地域の活性

       地方分権では変われない

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都会にいると気づきにくいですが、地方はシャッター通りや空き家も多く
自然のなかで遊ぶ子供たちもあまり見かけなくなりました
最近では、都会にもシャッター通りのような街が出てきました
 
世界一の長寿大国であろうと、未来をたくすべき子供達が少ないのでは
日本の深刻な結果は目に見えてます

義心塾では、
シャッター通りや、空き家を無くそうとの想いで
「店舗信託」「世襲代行」等の新しい概念を提案し、企業や地方公共団体との
連携作業に入っております

また、地方活性化のために地方合衆県案などの新提言を行なっています
いきなりの道州制は無理であっても
たとえばですが、近畿地方であれば、和歌山県、奈良県、三重県の3県合併も
可能です
 
 
 
皆様にも、いろいろな案があるかと思います
各自の主義主張や固定概念にこだわらず、
皆の知恵を結集し、心を合わせれば必ず日本は再生します

大磯地方創生事業推進コンソーシアム

地方のダイナミックな活性化に向けて

大磯コンソの代表
元三菱総合研究所取締の芝原靖典氏と
大磯町中崎久雄町長。


大磯町に置いて民間主導で地域の課題解決や企業等のイノベーションを図る大磯コンソ)の第1回全体会議が大磯町商工会館で開かれました。


大磯を舞台に民間主導で地域の課題解決や企業等のイノベーションを図る「大磯地方創生事業推進コンソーシアム」の第1回全体会議が、
10月2日に大磯町商工会館で開かれました。
コンパクトなこの町に民間企業や地元関係者が連携して様々な知恵をだした
プロジェクトを展開していき、地方から、日本の活性化を推進していきます。
 

地方に力を

 
街に活気を
 
家族に安心を
 
若者に夢を